日常

モノクロームの風景

やっと保育園の休園が終わった!大変な2週間だった。もう二度と休園なんてことは御免被りたいけど、まあそれはどうなるかわからんからね。もっと人数の多い園はどうしてるんだろうね。その度に2週間休園?

今日は休みだったから久しぶりに一人でゆっくり過ごせた。一人の時間マジで大事。久しぶりに昼寝もできた。昼はテイクアウトのお弁当を買って少し贅沢に。あとはやりたいことをやって、ものすごいリラックスできた。

 

保育園に迎えに行ったら先生と今日の息子について少し話すんだけど、2週間前よりすごく話すようになったねって言われたよ。「わんわん あった!」とか、2語を話せるようになってきた。まだまだ言えない言葉たくさんあるのにね。まみむめもが言いにくいらしい。いまだにママは言えません。

人間が言葉を覚えていく順番は何が正しいのかわからんけど、文章を少し話すようになったのは大いなる進歩だと思う!だんだん言いたいことがわかるようになってきてうれしい。

保育園の先生曰く、息子に好意を抱く麗しき女性がいるらしい。一つ歳が上の子でよくいっしょに遊んでいろいろ世話を焼いてくれるみたい。

その女の子の仮の名前をベアトリーチェとする。ベアトリーチェちゃんは例えるなら数年前のmiwaのような髪型で目のくりっとした女の子。今日も息子が帰るときにバイバイってしてくれて、笑顔がとってもかわいい。

しかし、これが相思相愛とはいかず同い年に息子のお気に入りの子がいるみたいで息子はどちらかというとこの子に寄っていく。

同い年の子の仮の名前はミネルヴァとする。ミネルヴァちゃんはちょっとおとなしめの子で息子の押しに負けているのか同い年だけで集まっているときにはけっこう一緒にいるらしい。

とはいったもののまだ1歳だもんね。性別なんか関係なくただ楽しく過ごせる子なんだと思う。保育園を自由に楽しんでくれてて親は満足です。

ちなみに登場人物は全員日本人です。

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