IPPONグランプリ完走しようと思ってたのに寝落ちしてたわ…。子どもがだいたい8〜9時ごろには寝てそれ以降は自由時間なんだけど、結局のところ寝ちゃうっていうね。やりたいことたくさんあるはずなのになんかもったいない。夜になると活動するやる気が起きない。
実のところをいうとおれはけっこう多趣味なんだよね。まずは麻雀でしょ、次にゲーム。さらには映画鑑賞に音楽鑑賞。ドラマも見るしお笑いも見る。野球とかサッカー、テニスを観るのもするのも好きだし、文章を書くのも好き(ただしド下手)。家庭菜園もするし、車は知識はないけど見たり乗ったりするのが好き。あとはなんかあるかな、そんなに触れてはないけど好きなものはたくさんあるかも。
えっ?突然どうしたって?
その趣味の中の一つお笑いについてちょっと話そうかなぁと。
最近さ、いつぞやの時代みたいにバラエティ番組がものすごく増えてきたんだよね。絶滅危惧種だったコント番組がテレビ欄に溢れている。ドリフのようなバカ殿のような番組全体がコントというか、そういう番組が。新しいカギにしかり、一気に広まったいわゆる第7世代の活躍がすごい。数年前と比べると各局の番組編成が大きく変わってると思う。
バラエティ番組が増えるって世相的にはどういう状況なんだろうね。コロナ禍で自宅でどんよりと過ごすうちに自然と笑いを求めてる?集まっての収録がしにくいご時世となるとバラエティは不向きなような気もするのにね。増えるってことは需要があるのかな。
おれはお笑い大好きだし、YouTubeでコント動画を見るぐらいには好き。サンドウィッチマンと東京03とインパルス、アンジャッシュ、バイきんぐ、ラバーガールあたりのコントは昔のものは見ればほぼわかる。だからバラエティ番組が増えるというのは大変喜ばしいこと。
バラエティ番組なんてくだらないとか言う人がたまにいるけど、そんなことはない。心の安定には笑うことは重要。そのくだらない時間こそ至高の時間。
この記事で何が言いたかったのかというと、明日はM1です!
IPPONグランプリはいくつか応募したんだけど松本に読んでもらえず…無念。