日常

言いたいことが言える

写真の取手のところを息子が登ってきて料理の邪魔してくるんだけどどうしたらいい?

息子と二人きりで留守番はやっぱり疲れる…。こちらの言うことは通じるんだけど、イヤイヤがめっちゃ多い。ちょっとしたことでも、あれがいいこれがいいって言って正解が何かわからんのだよ。急いでやりたいときだとどうしてもイラってしちゃうことがあるよね。よくない。ストレスを溜めてはいけません。

 

ということで、日頃のストレス発散にもってこいな飲み会に行ってきました。もちろん自身のストレスを発散しにいくのが第一の目的ではないよ。みんなで楽しむのだ。最低限のマナーをもって、他は気を使わなくていい飲み会は最高ですね!

実際のところは多少は気を使っているんだろうけど、人見知りするおれがけっこう自由に話せるんだから良いメンバーなんだよたぶん。ブログ用に写真撮ろうと思って忘れてたし。スマホをいじらなかったということは楽しかったということ。

前に少し書いようにおれは多趣味なんだよね。エンタメ、いわゆる娯楽関連の話をするのが本当に好き。たぶん一番イキイキしてる瞬間だと思う。

多趣味がゆえに基本的には知識は広く浅くなんだけど、その中にもピンポイントにめっちゃ好きなものとかがあるんだよね。自分の好きなものの話題がくるとおれも話したい!ってなって捲し立てるように語ってしまう。典型的な話が下手なタイプだと自分では思ってるよ。その後の話が長続きしない。

でも、話したい!話し始めるための扉を開けてくれるのがお酒なんだよね。酒が入ってないと、おれもそれ好きだよ。ぐらいしか言えないと思う。

普段から仲良くしてくれてる人にはそんな極端ではないけど、お酒入るといろいろ話せるようになる。話しちゃいけないことのリミッターは外れないからそこは大丈夫。記憶が飛ぶこともない。

今時の若い人たちは職場の飲み会とか行きたくないって思うらしいけど、おれは普段話せないことも話せていいと思うけどなぁ。

ただし、仕事に関する高尚なお言葉をずっと聞かなきゃいけない飲みには行きたくない。

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