2歳のベールを脱ぐ

日常

息子がついに2歳の誕生日を迎えました。おめでたい!!

まだ産まれたばかりのような気もするし、ミルクをあげてたのが遠い過去のような気もする。

幸いにも大きな病気になることもなく元気でやってくれてる。ケガはしてるけどね。この前は保育園で病院に行くほどのケガをした。保育園が保険にも入ってて保険もおりるらしいけど、よくわかってない。痛かったねーでいいのにね。そうはいかないらしい。

 

今思えば、人の子育て話を聞く限りでは赤ちゃん時は手間のかからない子だったのかもしれない。夜泣きはそこまでひどくなかったし、ミルクも離乳食もガンガン食べてくれた。便通も良かったし、頻繁に発熱するなんてこともなかった。それだからまあ何とかやっていけているのかもしれない。

手間のかかる子だったらどうなっていたんだろうね。想像もつかない。

しかし、これからはいわゆる魔の2歳児と呼ばれる期間…めっちゃビクビクしてる。すでにこだわりというものがあるらしく、これは嫌だとかママじゃないと嫌とかそういうのがあるんだよ。親からするとどっちでも一緒やろ!というものが子どもには通用しない。なんかこだわりがあるらしい。いいから早くごはんを食べてくれと思うのは日常。

 

何人かに聞いたら2歳の誕生日にはもう普通に生クリームのケーキあげてたって言われたけど、普通なのかな?強烈な甘さというものを覚えさせたくないなぁと思ってチョコとケーキはまだ避けてた。それで、生クリームじゃないケーキにしたんだけど…。

誕生日免罪符で生クリーム解禁しても良かったかもしれん。

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