日常

慣らし保育、最終楽章

本日にて慣らし保育は終わりました。明日から本格的に保育園通い。といってもすぐ週末だけど。

慣らし保育序盤は午前のみでしたが、後半はお昼挟んで午後まで。2時間保育の時は目一杯遊んで、帰ってきて寝るというパターンだったけど…さすがに一日となると遊びっぱなしはできない。ふと疲れて眠くなった時大丈夫かな…と結局心配。親の運命(さだめ)です。

そして、この心配はまた無用の長物となるのである。まあ泣かなかったらしいよね。遊ぶ時は遊んで、食べる時は食べて、寝る時はしっかりと寝たとのこと。うーむ、たくましい。我が子ながらなんとたくましい。自分が息子の立場だったらママがいなくなった瞬間に泣いてるわ。やりおる。

迎えに行ったらニコニコ出てきて、特に機嫌も悪くなく普通に帰宅。これはもう保育園全然問題ないねーと話していたらここで問題発生。急に泣きじゃくっていくら抱っこしても泣き止まない。立たせてみてもだめ。外に連れ出してもだめ。ソプラノの泣き声を奏でてる。うーん…?なんだろうとママが抱っこすると泣き止んだ。もう一度言おう、ママが抱っこすると泣き止んだ。どうやらママに抱っこして欲しかったらしい。

まあ半日家族と会えなかったわけだし仕方ないんだけど、なぜパパではダメなのでしょうか。悲しい

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